Service

工程を見える化･効率化を図る 業務フローの作成で 仕事の標準化と生産性向上へ導く

業務フローとは、ある業務の開始から終了までを時系列に沿って図にしたものです。
業務フローを作ることで、業務手順の曖昧さがなくなり（業務の見える化）、業務手順の重複や無駄が解消されます。全体の流れと業務量が把握でき、ボトルネックが明確になり、工程管理やプロジェクト管理に活用できるなどの効果が期待できます。また、業務の全体像を明確にすることで、効果的に業務のデジタル化やシステム導入が計画できます。
業務フローは、一度作って終わりではなく、事業に変更があるたびにメンテナンスしなければなりません。
プライム・ナンバーズの業務フロー作成サポートは、自社で業務フローの作成・維持管理ができるようにサポートします。お客様が作成した業務フローに対するフィードバックを行うことで、必要な知識や技術を習得でき、サポートを通じて業務プロセス改善を継続していくための人材育成も可能です。

円滑なシステム導入から運用まで 豊富なノウハウをもとにサポート

業務要件からシステム要件への落とし込み、パッケージソフトウェアの導入調査、システム開発における要件定義、開発中のプロジェクトマネジメント支援、開発終了後の受入テストまでお客様のシステム導入を支援します。

RDB、Access、Excel、 Salesforce、XMLなど 様々なシステムや形式に対応

• ●データベースの移行・変換
  システム仕様に沿って各種形式変換やコードの変換などを行い、データ登録を行います。
• ●データクリーニング
  データベースに蓄積したデータ、時間の経過とともにノイズが増えていませんか？
  蓄積したデータを定期的に目視で確認し修正を行う、データクリーニング業務に対応します。
• ●紙情報の電子化（パンチ）
  申込書、アンケートなど紙の情報から、OCRやパンチでテキスト情報を作成します。作成したファイルは用途に応じて適切なデータ形式に変換します。

必要なときに 必要なデータを素早く取り出せ ペーパレスでエコ＆省スペース化

文書をデジタル化して保存することで、活用の幅が広がるだけではなく、「検索で素早く取り出せる」「災害対策・事業継続計画（BCP）対策ができる」「保管スペースの削減に繋がる」など多くのメリットがあります。

文書のペーパーレス化は、適切なスキャン設定、保存形式の選択、検索用インデックスの作成など単に紙の文書をスキャンするだけでは終わりません。また、デジタル文書活用の専用システムは必須ではありませんが、活用のノウハウは必要です。
官公庁のプロジェクトで、累計1000万ページ以上のデジタル化を担当してきた上級・一級文書情報管理士（日本文書情報マネジメント協会認定）が作業工程の組み立てから品質管理、活用サポートまでを担います。
電子帳簿保存法改正対応についてもご相談ください。

システムの規模に合わせて リーズナブルにカスタマーサポートサービスを提供します

システムの操作方法のご案内やトラブルに対応するカスタマーサポート。
利用者が多いシステムであれば専門のサポートスタッフを置いたり、外部のコンタクトセンターに委託したりすることもあるでしょう。
しかし、専門のスタッフを置くほどではない場合、波がある問い合わせ対応を兼務で担当するのは業務の負担が大きくなりがちです。

私たちは、個々の担当者が複数のシステムに対応することで問い合わせのピークを平準化し、小規模システムであってもリーズナブルなカスタマーサポートサービスを提供します。

会社紹介・PR・マニュアルなどに 動画を活用してみませんか？

会社紹介、人材募集、サービス紹介などのPRから操作説明などのご案内まで、様々な用途に合わせて動画が活用されるようになってきました。
アニメーション動画作成ツール「VYOND」（ビヨンド）による動画制作ならカメラや役者、ナレーションの必要はありません。親しみやすい絵柄で、思わず再生ボタンを押したくなるアニメーション動画制作ならプライム・ナンバーズにお任せください。